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１５歳のカニンヘンダックスです。二か月前に腹部の腫瘍が見つかりましたが血小板の数値が悪いのと以前肝臓の結節を手術した際、自分の血液を輸血したのに拒否反応が出てしまいあわやと言う事もあり、出血を伴う検査、手術をせず経過観察と対処療法に決めました。食欲はあるのにフードをどんな事をしても拒否、肛門が線維化してるせいなのか血便もあり、目も血小板の影響か眼底出血もあり、日々変わる様子が不安です。

小学生の頃から一緒にいるトイプードル
半年前に突然倒れてから、散歩ができなくなり、今では起こしてあげないとずっと目を瞑って寝たきりに。
このまま息を引き取るのではと不安になり仕事にも手がつきません
本当に辛い

１６年一緒に暮らしたポメラニアンのサクラ
慢性腎臓病で、皮下点滴をしてる間は少しオヤツも食べれたのに、病院の進めで静脈点滴を日帰りで8時間その後グッタリ
今じゃ日に日に弱り
痩せてしまった我が子を見るのが辛い
涙こらえるけど、泣いてしまう。
この子の仕草を思い出し涙の毎日です。

12歳、トイプードル。心臓肥大、肺水腫の疑いあり。レントゲン検査では今すぐどうこうってわけじゃなさそう。ってドクターが言ってたのに、急変。心配で心配で。でもその気持ちって愛犬に伝わって良い事はないって気付きました。少し考え方を変えてみる努力中

推定１５歳の老猫フクちゃん。
９月に大細胞性リンパ腫の注射での抗がん剤を受けて、その後食事をしなくなりました。
注射をしなくても余命2ヶ月と言われていました。
強制給餌をしていますが、日増しに弱くなるフクちゃんを見ているのが辛い。