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みなさんからのコメント

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さんちゃん
2023-01-29 13:07:48
7ヶ月の柴犬雌です。右後脚膝蓋骨外方脱臼グレード2と3の間と診断され、成長の落ち着く一歳頃に手術と言われています。経過観察中で1ヶ月後に診察予定ですが、心配でなりません。今は立ち上がる時に脚を上げた状態で、しばらくするとついている。腰を落とし気味にしている姿が見られます。飼い主として出来ることは何でしょうか。ゲージ内で静かにさせておく事がベストでしょうか?
アニコム獣医師
2023-02-01 11:08:09
>さんちゃん様
膝蓋骨脱臼によって痛みがある場合や主治医から安静指示がある場合は、ケージレストがお勧めです。痛みがなく運動制限も必要ない場合は、太ももの筋肉を鍛えたり、マッサージをすることで症状の悪化を防ぐことができます。(参考ページ:https://mag.anicom-sompo.co.jp/8089)
運動やマッサージをしても良いか、実施前に必ずかかりつけの先生ともご相談ください。
さんちゃん
2023-02-04 09:56:24
ありがとうございます。
動画、大変参考になりました。
かかりつけ医の先生のもと、しっかりケアしてあげたいと思います。
トイプー2匹の兄
2023-01-17 20:58:51
トイプードルの3歳の子が本日、膝蓋骨脱臼と診断されました。左足が常に外れた状態で、手術の判断をするまでとりあえずケージレストをしています。現在ケージは底上げして四足で歩くと頭がぎりぎり当たらないくらいの高さにしているのですが(二足で立たせないため)、トイレをしません。ケージから出してトイレの上で放したりもしましたが、足を引きずりどこかへ行こうとします。どうしたらいいのでしょうか、、、。
アニコム獣医師
2023-01-20 10:17:42
>トイプー2匹の兄様
厳密なケージレストを必要とする場合、ケージ内にペットシーツを敷き、わんちゃんが排泄を我慢できなくなるまで待つこともございます。安静指示の程度によっては排泄を促すために少し歩かせることもありますが、わんちゃんの状況によってはおすすめできません。主治医の先生にもいまのご状況についてご相談していただき、指示に従っていただくことをお勧めいたします。

アニコム損害保険株式会社

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