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みなさんからのコメント

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ヨウコ
2020-03-15 23:24:03
つい2日前にスキップしてるような、ヨタヨタしてる様な歩き方をして…今日は、後ろ足が外側に開いてきて…五年位前に後ろ右足を手術しているのですが、体重が増えたのが原因かな?と
それに加え、てんかんにもなり手術は難しいと思ってます。歩けなくならない様に今からでも体重を減らしていこうと思ってます。飼い主が甘やかした事で太らせ、痛い思いをさせてしまった…後悔先に立たずです。ごめんね、タロちゃん。
アニコム獣医師 山下
2019-12-25 09:31:21
遠くカナダからコメント、かわいらしいお写真もありがとうございます。膝蓋骨脱臼について、ご家庭でできることをご案内いたします。①定期的なお爪切りと足裏の毛刈り⇒滑りづらくなるので、痛みやさらなる病状の悪化を防ぐことができます。②太らないようにする⇒適切な体重の維持が足への過度な負担を防ぎます③フローリングに滑り止めのマット等を引く。このように関節への負担の軽減がポイントとなります。
シェリー(カナダ在住)
2019-12-14 19:25:44
一ヶ月前シェルターから引き取った7歳のポメは、先天的な膝蓋骨脱臼で子犬の頃に治療が受けられないままで固まってしまってると言われました。レベルは4で治療のしようがないので、今後痛みが出てくるか注意してゆきましょう、と言われました。慣れているのか普通に走りますし、階段の昇降も難無く見えます。日常動作に支障はありません。ジャンプしないようソファやベッドに階段をつけていますが今後注意すべき事を教えて下さい

アニコム損害保険株式会社

アニコム損害保険は、ペット保険を通じて、飼い主様の涙を減らし笑顔を生み出す保険会社を目指しています。

保険金支払データの分析を通じ、どうぶつがケガをしない、 病気にならないための情報の提供など、予防促進に取り組んでまいります。