アニコム損害保険は、ペット保険を通じて、飼い主様の涙を減らし笑顔を生み出す保険会社を目指しています。
保険金支払データの分析を通じ、どうぶつがケガをしない、 病気にならないための情報の提供など、予防促進に取り組んでまいります。
喘息があり、薬で調整していたのですが、ここ数日は咳が出始めて心配していた矢先の出来事でした。
よほど苦しかったのか、口呼吸をして、おしっこも漏らして、大きな声で鳴きました。
日曜日の朝で、かかりつけの病院は休診。3件目でやっとお休みにも関わらず、診てくれる病院に巡り合いました。今は酸素室にいます。
頑張れ!ひなちゃん!
胸水を抜く行為はとても危険な事(ショックが起きて、そのまま亡くなってしまう)だとは分かっていますが、呼吸数が上がり、辛そうなペットを見ると一時でもラクになるようにと抜いています。
ここの所、心臓そのものも弱って来ているように感じるので、もう抜くのはやめて楽にさせてあげる方が良いのか悩んでいます。
呼吸をしやすい体勢はわんちゃんのご状況によって異なりますが、クッションなどを使うことで楽な姿勢を取りやすいようにサポートできることがあります。また、酸素室をレンタルして酸素療法を行ったり、お辛い症状の感覚を緩和させるためにお薬を使用することなどもございますので、主治医の先生にもご相談なさることをお勧めいたします。
抗がん剤、ドボメドロール使ってますが、昨日ぐらいから具合が悪く、お腹が張ってます。今日は食事もできません。こんな時、腹水が溜まっていても無理やり食べさせた方がいいのかな?