アニコム損害保険は、ペット保険を通じて、飼い主様の涙を減らし笑顔を生み出す保険会社を目指しています。
保険金支払データの分析を通じ、どうぶつがケガをしない、 病気にならないための情報の提供など、予防促進に取り組んでまいります。
生後半年を過ぎて、避妊去勢手術も終えられている場合、その時点でご飯の切り替えを検討しても良い時期と言えます。切り替える際には、「避妊去勢後用のごはん」「大人用ごはん」等を選んでいただくと良いでしょう。こちらでは詳しい商品名などのお伝えが出来かねてしまいますので、かかりつけの先生ともご相談の上決めていただくと良いでしょう。
ドックフードで悩んでます。
大型犬は成犬になるまで成長が遅いみたいですが、記載だと6ヶ月から食事量が減っています。
大型犬も同じ扱いで良いのでしょうか?
子犬は生後4~5か月まで急速に成長し、その後はゆっくり成長していきます。大型犬は15~18カ月まで成長しますので、それまでは大型犬用の子犬用フードを与えてください。生後6カ月以降はフード量を据えおき、体型の変化をみて痩せる場合は増量、太る場合は減量して、その子に合わせたごはん量に調節していく必要があります。かかりつけの先生にもご相談いただき、ごはん量を決定していただければと存じます。
毎回ではないですが食事後に吐く事が多々あります。ドライフードの粒が大きいのか、まだふやかしてあげたほうがいいのか、ソフトに切り替えたほうがいいのか悩んでます。多頭飼いしていてそんな子はいないので心配です。