コメント読み込み

みなさんからのコメント

Comment
アニコム獣医師
2022-09-14 17:36:21
>暖様
子犬は生後4~5か月まで急速に成長し、その後はゆっくり成長していきます。大型犬は15~18カ月まで成長しますので、それまでは大型犬用の子犬用フードを与えてください。生後6カ月以降はフード量を据えおき、体型の変化をみて痩せる場合は増量、太る場合は減量して、その子に合わせたごはん量に調節していく必要があります。かかりつけの先生にもご相談いただき、ごはん量を決定していただければと存じます。
シャア
2022-09-03 18:43:51
4ヶ月マルチーズやんちゃすぎで悩み中
のん
2022-05-26 00:25:32
生後7ヶ月のチワワの女の子ですが、
毎回ではないですが食事後に吐く事が多々あります。ドライフードの粒が大きいのか、まだふやかしてあげたほうがいいのか、ソフトに切り替えたほうがいいのか悩んでます。多頭飼いしていてそんな子はいないので心配です。
アニコム獣医師
2022-03-16 10:09:38
>おぼろ様
成長期のワンちゃんのフードについて、「(水分を除いたフードの重量に対して)タンパク質22.5%以上、脂質8.5%以上含む」という栄養基準が一般に用いられています。また、炭水化物の量については広く用いられている基準はございません。フードをお選びになる際には、そのような栄養基準を満たした総合栄養食で、年齢やライフステージに適したものを選んでいただくことがおすすめです。
おぼろ
2022-03-11 02:44:41
初めまして。
パピヨン2か月のこをお迎えします。
大体、炭水化物、脂肪、タンパク質の理想なパーセントをおしえてほしいです。

アニコム損害保険株式会社

アニコム損害保険は、ペット保険を通じて、飼い主様の涙を減らし笑顔を生み出す保険会社を目指しています。

保険金支払データの分析を通じ、どうぶつがケガをしない、 病気にならないための情報の提供など、予防促進に取り組んでまいります。