アニコム損害保険は、ペット保険を通じて、飼い主様の涙を減らし笑顔を生み出す保険会社を目指しています。
保険金支払データの分析を通じ、どうぶつがケガをしない、 病気にならないための情報の提供など、予防促進に取り組んでまいります。
ジステンパーウイルスは、乾燥やアルコールなどのほとんどの消毒薬で破壊されるため、同居のどうぶつさんがいらっしゃる場合には、十分な消毒と乾燥を心がけてください。また、一般的には、体温が基準値(37.8~39.4℃)に戻っていれば、それ以上冷やす必要はございません。食事回数は、個体差もありますが、体重が維持できており、下痢などの症状がなければ、1日あたり3~5回程度が妥当であると考えます。
排泄物がある場合での行動でした、
今は行きつけの病院で最初、抗生物質の薬をもらって3日前から熱覚ましのお薬をもらいました、3日経って触っても熱さは無く、首の冷たい物を取っていいのかわからなく、明日は行きつけの病院がお休みで聞ける場所がないのでここにまたコメントさせていただきました。
免疫力を上げるためにはご飯のあげる回数も増やした方がいいのか、
動物病院に通っているのですが、先生にはご飯と栄養水を飲ませて免疫力を上げてくれと言われて4日目です、
カゴを開けると動き回って出たがったりする事もあるのですが、この行動はよく見られるものなのでしょうか?
それとも免疫が少しずつ上がってきてると思ってよろしいのでしょうか、、。
この写真は少し歩いて餌をひっくり返した後に寝てる写真
ウィルスに罹患したフェレットさんがゲージから出たがるときは、ゲージ内に排泄物がある・フードが散らばっているなど、環境面で気になることがある場合や、元気になりゲージの外を散歩したい場合などがあります。罹患前に部屋の散歩を行っていた子でしたら、調子の良化により行動範囲が増えてきた可能性もあります。ただ、行動については様々な原因が考えられるため、一度獣医師に見ていただくことをお勧めします。