アニコム損害保険は、ペット保険を通じて、飼い主様の涙を減らし笑顔を生み出す保険会社を目指しています。
保険金支払データの分析を通じ、どうぶつがケガをしない、 病気にならないための情報の提供など、予防促進に取り組んでまいります。
ご認識の通り、ネコちゃんの肥満細胞腫は、小さく単発で皮膚にできるタイプであれば、比較的ゆっくり経過することが多いとされています。一方で、典型的な皮膚型とは異なり、悪性度が高く急速に進行するものや、内臓型の肥満細胞腫が関連して全身状態に影響することもあります。急な変化に驚かれ、ご不安も大きいことと思います。今後の治療方針について、かかりつけの先生ともよくご相談いただければと思います。
脾臓摘出後に抗がん剤が必要がどうかは、脾臓の病変が肥満細胞腫の転移病変かどうか、肝臓やリンパ節など他の臓器にも病変ができているか、血液中にも肥満細胞が見られるかなど、猫ちゃんの状態によって異なります。術後の抗がん治療につきましては、病理組織検査の結果や、術後の体調をみて、かかりつけの先生とご相談してみてください。