アニコム損害保険は、ペット保険を通じて、飼い主様の涙を減らし笑顔を生み出す保険会社を目指しています。
保険金支払データの分析を通じ、どうぶつがケガをしない、 病気にならないための情報の提供など、予防促進に取り組んでまいります。
子犬さんの食事については、年齢に適した栄養バランスの良いごはんを与えることが理想的ですが、状況に応じて、カロリーの摂取を優先することもあります。すでに衰弱している場合、早急な対応が重要です。動物病院を受診なさって、食事内容についても獣医師にご相談いただくことをお勧めします。
腸に問題ありと言われ結果待ちです。
血液検査でアルブミン低いとのことでサプリを出されました。
数値は上がらず1.9に下がったのでステロイドがだされました。
ステロイドを飲めば2.4に上がりやめると1.9に下がるというのを繰り返しています。
症状もなく、肝臓、腎臓も異常なく
下痢もありません。
今後免疫抑制剤に変更していくのですが、症状もなく原因も不明なのに、薬を飲ませるのに抵抗があります。
以前飼っていた子が同じで、詳しく検査した結果悪性消化器型のリンパ腫でした。
でも違うのは便がとてもゆるい子でした。
今回も同じ病気なのかと心配しているところです。
その後の具合がいかがですか?
元々あまりごはんをガツガツ食べる子ではないのですが、それなりに食べてはいるのに痩せていってしまい、アルブミンは低値。嘔吐も下痢もなく、何か教えていただけたら幸いです。
何も食べずタール便が続き、衰弱しきっていたので、近くの病院に連れていったところ、低蛋白血症の診断を受け、投薬は順番にセリニア、マイシリン、プレドニゾロン、バイトリルを投与しましたが、素人目効果があるように見えませんでした。
今日、貧血のため、輸血を行い、帰宅しました。
既往歴は3年前に尿路結石