アニコム損害保険は、ペット保険を通じて、飼い主様の涙を減らし笑顔を生み出す保険会社を目指しています。
保険金支払データの分析を通じ、どうぶつがケガをしない、 病気にならないための情報の提供など、予防促進に取り組んでまいります。
前回の検査から1週間後に、再度検査をしたところ、アルブミンの数値が2.6となっていました。
ステロイドが効いたのだろうとの事です。これからはステロイドの量を減らしても数値が保てるようにフード等検討していきます。
ありがとうございました!
低タンパク血症の状態が続くと様々な臓器への負担が懸念され、多くの症状を伴うため、改善が必要とされます。しかしながら、原因疾患によっても治療方法は異なるため、治療方針を決めるために精密検査が推奨されます。どうぶつさんの症状や状態によっても緊急度が異なるため、緊急性や検査の必要性について今一度主治医様にご相談いただくことをお勧めします。
蛋白漏出性腸症はステロイドで安定。腎症はこのまま症状が進めばネフローゼ症候群になり余命1年だと宣告されました。
タンパク質を摂りつつ、腎臓に負担のかからないご飯を模索中です。
ニュートリカルを与えていますが、下痢です。高タンパクのものの方がいいのでしょうか?