アニコム損害保険は、ペット保険を通じて、飼い主様の涙を減らし笑顔を生み出す保険会社を目指しています。
保険金支払データの分析を通じ、どうぶつがケガをしない、 病気にならないための情報の提供など、予防促進に取り組んでまいります。
体や耳に斑点が出ており39.4℃の熱が続いており、左背中あたりにしこりを感じたので病院に連れて行きました。
血液検査を受けたところ、血小板が0という数値…
ステロイドを4日間処方され様子見となりましたが、色々調べていくうちにとても心配になり家で号泣してしまいました。
考えられる原因を教えていただけないでしょうか。
血小板が少なくなる場合、骨髄の異常等により血小板が作られない、免疫の異常等により壊されてしまう、体のどこかで出血等起きているといった原因が考えられます。原因を調べるには検査が必要になりますが、わんちゃんの状態によっては、まずは治療を優先し、治療への反応を見ながら原因を探っていくことも多いです。心配尽きない状況かと思いますが、主治医様ともよくご相談の上、治療を進めてあげてくださいね。
あまり見ないのですが、同じ犬種、同年代の方はいらっしゃいますか?
出血もじわじわだったので食欲もありお散歩もしてました。しかしかなり重度の貧血でした。
薬が効かなければ、また、薬の効果が現れる1週間の輸血ができなければ予後は不良だと最初に説明受けていました。
輸血さえどうにか乗り切ればと必死でした。
本当に奇跡的に死の淵から這い上がってきました。我が家の犬の力をみなさんに届くことを願ってます。