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みなさんからのコメント

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アニコム獣医師
2023-06-22 09:58:55
>はなはな様
血小板が少なくなる場合、骨髄の異常等により血小板が作られない、免疫の異常等により壊されてしまう、体のどこかで出血等起きているといった原因が考えられます。原因を調べるには検査が必要になりますが、わんちゃんの状態によっては、まずは治療を優先し、治療への反応を見ながら原因を探っていくことも多いです。心配尽きない状況かと思いますが、主治医様ともよくご相談の上、治療を進めてあげてくださいね。
ダントン
2023-06-06 17:00:10
グレートデーン♂ 一歳半です。4日前から口腔内出血、3日前に下腹に紫斑、一昨日に血便と下血があり、免疫介在性血小板減少症(IMT)と診断されました。今は入院中です。血液検査の結果、血小板はなし、赤血球の数も少なめです。免疫抑制剤を投与していますが、点滴と下痢さえなければ普段と変わらない元気さです。食欲も旺盛です。
あまり見ないのですが、同じ犬種、同年代の方はいらっしゃいますか?
とも
2023-06-17 18:10:33
秋田犬ですが失礼します。今年に入り突然口からの出血。原因が分からないまま1ヶ月続き救急病院にて「無巨核球血小板減少症」という診断がありました。犬では(人間でも)発症例はかなり少なく、試験的な治療を受けました。1週間、何度も輸血をしながら免疫抑制剤を投与し、何とか回復しました。今は、免疫抑制剤を服薬しながら通院を続けています。
とも
2023-06-17 18:16:31
ちなみに、秋田犬は発症した月齢は1歳8ヶ月でした。
出血もじわじわだったので食欲もありお散歩もしてました。しかしかなり重度の貧血でした。

薬が効かなければ、また、薬の効果が現れる1週間の輸血ができなければ予後は不良だと最初に説明受けていました。
輸血さえどうにか乗り切ればと必死でした。

本当に奇跡的に死の淵から這い上がってきました。我が家の犬の力をみなさんに届くことを願ってます。
ミニチュアダックス
2022-10-07 23:03:06
10歳の男の子です。以前にも書いていますが、2021年12月にお腹に赤い斑点を見つけました。現在は免疫抑制剤のお薬を週1で飲んでおり、あと4回で終了予定です。今年は先生の指示で狂犬病、予防接種は受けていません。今は発症前と同じ生活で元気に過ごしています。
再発することがあると言われましたので、ロングヘアーですが毛を1cmくらいにカットして、お腹周りのチェックができるようにしています。

アニコム損害保険株式会社

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