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みなさんからのコメント

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うるママ
2021-08-29 14:28:14
2歳のキャバリア♀です。今年の5月に健康診断で免疫介在性血小板減少症と診断されました。最初は0.9万しかなく、プレドニン10mgを1ヶ月投与、翌月からイムランも併用し3万まで数値が上がりました。7月よりプレドニン5mgを3日に1回、イムランを2日に一回に変えたところ8月の採血で1.4万に下がってしまいました。現在は血小板の数値が異常に低い以外は症状はありません。先が見えず不安です。
アニコム獣医師
2021-08-24 09:47:55
>じゅんぺい様
血小板の数値が極端に低く、止血異常などの症状も見られる場合は数値を改善させることも必要です。
今回ビーグルちゃんにおける内出血が溜まった状態の腫瘤の原因が不明である為、血小板の数値の改善で腫瘤の改善も見られるかどうかが判断し難いですが、腫瘤が改善する可能性もありますので、血小板の数値の改善に向けてかかりつけの先生とも、もう一度よくご相談されることをお勧めいたします。
じゅんぺい
2021-08-19 10:26:23
14歳ビーグル雄。左太もも内外にかけテニスボールくらいの腫れ。
血液検査で腫瘍の可能性や炎症反応も低く、腫れを抑える薬、痛み止めを処方。エコー確認し、抜くと血液状。
血小板数値73千で、増やす薬を飲み23万まで上昇も、内出血がたまった状態で、2週間近く経過。動くと鼓動が速くなる。
かかりつけ医では、現状原因不明、点滴をうち、様子見状態。まずは、血小板の数値をあげることが第一でしょうか。
まゆちゃん
2021-08-19 05:44:56
4歳のポメラニアンの女の子です。
おとなしく寝ていたと思ったら、床に血の痕がありビックリして顔を見たら口のまわりが真っ赤 病院に連れて行き血小板減少症と診断されました。
3日経ちましたが、まだ出血が続いてます。心配です。
アニコム獣医師
2021-07-12 14:09:32
>てんてん様
フィラリア検査が陽性の場合、血液中のミクロフィラリアが血管内に詰まり体調不良になることがあるため、お薬を処方されることが多いです。ただ、ワンちゃんの状況により処方される薬は異なりますし、血栓溶解剤にも様々な種類があり、作用機序が異なりますので、免疫介在性血小板減少症との関連性は分かりかねております。あらためてかかりつけの先生にご確認いただけますと幸いです。

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