コメント読み込み

みなさんからのコメント

Comment
もみたん
2022-01-30 20:16:12
本日検査で血小板は安定しかしALKP1958uLと非常に高く今日迄プレドニゾロン5ミリでしたが明日から2.5ミリに減らしウルソとニチファーケンと言う薬処方してもらいました。未だステロイドは止める事は出来ないのでしょうか?食欲も有りウンチも非常に良い状態が続いているんですが、2週間様子を見るそうです。大丈夫でしょうか?やはり副作用による肝臓の値なのでしょうか?
モグ
2022-01-30 14:04:13
一月に入り3回吐き数日後散歩の後右側に傾くように歩き病院に行ってその時は症状もなく普通に歩き、10歳なので前庭  ではないかと、2回診察でも同じ事言われ、どこか痛いのかお座りした状態で動かず、胸の辺りに内出血、左せんけい辺りにしこりあり、転移もあるようだと血管肉腫ではないかと、余命を言われ、抗生物質と消炎剤で二週間しこりもほとんどわからないようになり元気も食欲もあるのですが、本当に血管肉腫なの?
もみたん
2022-01-06 14:07:00
今日病院検査で血中アンモニア濃度は高くなく、眼振左右と斜頸が確認出来もしかして、前庭疾患では無いかと思って点滴と腸の動き活発にする注射して戻るとやたら興奮状態やたらと動き周り薬の副作用は怖くて心配です。
もみたん
2022-01-05 10:14:53
ありがとうございます。昨日後ろ足がふらつき検査の結果血小板は安定していましたが、肝臓のALKPが2000オーバーして点滴とウルソを処方してもらいプレドニゾロンを5ミリに減らしてもらいました。今日も後ろ足ふらつきが増している様です。今日病院が休診となり、行けません。もしかして肝性脳症では無いかととても心配しています。ソファーにジャンプ出来るので筋力低下では無いと思います。セカンドオピニオンした方が良
アニコム獣医師
2022-01-05 09:56:35
>もみたん様
ステロイド内服中に飲水量やおしっこの量が増えることは良くあります。他の副作用も気になるところですが、まずは血小板数の安定を優先されていると思われます。ただ、あまりに副作用が強い場合は、他の免疫抑制剤を併用することもあり、血小板数が安定すればステロイドの量を減らせることもあります。今後の経過次第かと思いますので、引き続きかかりつけの先生とよくご相談の上治療を続けてください。

アニコム損害保険株式会社

アニコム損害保険は、ペット保険を通じて、飼い主様の涙を減らし笑顔を生み出す保険会社を目指しています。

保険金支払データの分析を通じ、どうぶつがケガをしない、 病気にならないための情報の提供など、予防促進に取り組んでまいります。