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みなさんからのコメント

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アニコム獣医師
2022-02-25 11:32:36
>くーくママ様
血小板減少には白血病等の腫瘍性疾患や遺伝、骨髄系疾患等による産生低下や出血等による破壊・消費の亢進、栄養不足等、様々な原因が考えられますが、減少の度合いや疾患の程度によっては出血が止まりにくい、血便・血尿、紫斑等の明らかな臨床症状が見られない場合もございます。
原因によって今後の方針が異なりますので、まずは原因究明に向けて、必要な検査・治療を受けて頂ければと思います。
いっちゃん
2022-09-17 13:01:40
ありがとうございます。参考になりました。今、投薬中です。次回の再検査で
原因が何かが判明する所です。
心配で不安でいますが、明るくニコニコしてくれる子を見て益々、どうして、と思ってしまいます。
コメントありがとうございます。
くーくママ
2022-02-21 13:43:41
ちなみに前飼い主に聞いたら昨年11月末に去勢手術をしておりその際血が止まりにくいなどはなかった、と。譲渡後ペット保険に加入していざというときに備えようとしていた矢先の出来事で、一度血小板減少の診断がつくと加入は難しいでしょうか?
くーくママ
2022-02-21 13:40:32
続き 翌日も血液検査して血小板は倍に増え47000でした。5万でひとまず安心と言われましたが、お尻のただれ意外症状はなく。原因はこれからですがこれという症状なくただ血小板が少ないなんてありますか?
くーくママ
2022-02-21 13:37:14
譲渡で我が家のこになった1才10ヶ月のトイプードル雄です。我が家にきて5日目。環境変化からかうんちが緩くなりお尻についてしまいかなり毛ものびていたため美容院を早めていきました。おしりがただれているから病院でみてもらうように、と言われ初受診したら血液検査から始まり先生から血小板が23000ほどしかないと告げられました。大学病院に血液は送り感染症がないかを調べるとのことで注射を一本うちその日は帰宅

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