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みなさんからのコメント

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もみたん
2025-05-01 12:19:51
以前投稿させて頂きました2021年10月に血小板減少症でゼロ測定でしたが抗がん剤輸血ステロイド等の治療により完治現在15歳を超え元気に暮らしています。同じ病気のワンちゃん及び飼い主さん希望を持って下さい。
こったん
2025-10-01 12:24:55
私のお家ではミニチュアダックスフンドを飼っており先月9月に14歳になりました。
今週の月曜日に食欲がなりぐったりしていたので、病院に連れて行きました。
そうすると先生からは血小板減少症で血小板がゼロだと言われました。
めんえきそくせあ
クオン
2025-02-28 22:57:05
治療して10日目血小板が17万まで上がってくれました。今日からさっそく減薬。ステロイドを半分にするみたいです。副作用による吐き気がひどく点滴と注射でダブルで吐き気止めを入れても吐いてるそうです。副作用も心配ですが減薬で血小板がまた下がらないか不安です。また黒便が続いていて貧血が28%まで下がり続けてるのも心配です。
クオン
2025-02-27 18:40:03
今日の朝血小板は6.5万に増えてました。まだまだ油断はできませんが少しだけでも増えて少し安心しています。ただ黒便はまだ続いていて吐き気もでてます。吐き気止めと点滴を打ってはいます。ここにきて初めてご飯を食べなくなりました。面会で興奮すると吐いてしまうと言われました。面会は避けた方がいいのでしょうか。毎日行ってたのに行かなくなるのは犬は不安になりませんか?
アニコム獣医師
2025-03-03 10:15:23
>クオン様
血小板の数が少ない状況でわんちゃんが興奮して吐いてしまうと、消化管出血を悪化させてしまう可能性があります。そのため、面会の頻度については担当の先生の意見を聞きながら決めることをお勧めいたします。また、お家の匂いや慣れ親しんだブランケットがわんにゃんの近くにあると不安の軽減になることもありますので、対応いただける方法を動物病院ともご相談ください。

アニコム損害保険株式会社

アニコム損害保険は、ペット保険を通じて、飼い主様の涙を減らし笑顔を生み出す保険会社を目指しています。

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