毎年恒例! ペットにかける年間支出調査(2016年)
犬にかける費用は年間34万円、猫は16万円

アニコム損害保険株式会社(代表取締役社長:野田真吾)では、契約者に対してインターネット上で、2016年の1年間にペットにかけた費用(年間支出)に関する調査を行いました。

1年間にかけた費用(犬・猫)

項目
2015年 2016年 前年比(%) 2015年 2016年 前年比(%)
病気や怪我の治療費 57,822 57,129 98.8 35,749 35,016 97.9
フード・おやつ 48,772 49,994 102.5 36,309 41,503 114.3
しつけ・
トレーニング料
55,032 41,393 75.2
シャンプー・
カット・
トリミング料
38,775 45,718 117.9 7,849 7,132 90.9
ペット保険料 42,538 43,799 103.0 30,767 30,944 100.6
ワクチン・
健康診断等の予防費
23,282 24,862 106.8 10,898 8,638 79.3
ペットホテル・
ペットシッター
26,484 22,297 84.2 17,954 15,195 84.6
日用品 15,859 16,323 102.9 16,644 16,024 96.3
洋服 11,821 13,169 114.4 5,294 2,444 46.2
ドッグランなど
遊べる施設
5,661 9,706 171.5
首輪・リード 7,416 6,900 93.0 2,995 2,770 92.5
防災用品 6,026 5,901 97.9 6,757 3,781 56.0
合計

339,488

337,191

99.3

171,216

163,447

95.5

回答数

3,186

3,077

790

627

どうぶつの平均年齢

7.7

5.6

5.6

5.0



■「病気やケガの治療費

「病気やケガの治療費」は、犬が前年比98.8%、猫では、前年比97.9%と犬猫ともに減少傾向が見られました。「健康に気を付けた」「成長とともに病気が減少した」などの理由が見られました。



■「フード・おやつ」

「フード・おやつ」にかける費用は、犬が前年比102.5%、猫が前年比114.3%と犬猫ともに増加傾向が見られました。犬の「プレミアムフードを変更した」「おやつの種類を増やした」といった理由に加え、シニア犬や猫の飼い主からは「健康、食餌に気を付けたため」「療法食に変更した」という理由が多く見られました。ペットの体調の変化に合わせ、食餌内容を気遣う飼い主の意向が見られます。



■「ドッグランなど遊べる施設」

犬に特有な項目ですが、前年比171.5%と大幅な増加を示しました。「よく出かけるようになった」「健康のため」という理由が多く、運動・外出することで「より健康に」という健康志向の高い飼い主が増加していることが伺えます。



■2017年にかける費用の見込み

2017年1年間にペットにかける費用の見込みを聞いたところ、「増加する見込み」が32.9%、「減少する見込み」7.1%、「変わらない見込み」が40.2%でした。

「増加する」理由としては「高齢化に伴い、フード、予防費、医療費がかかる可能性がある」「年齢的に病院にかかる回数が増えそう」などの理由が多く見られました。年齢に伴う治療費の増加を心配する飼い主の想いが伺えます。
一方、年齢が若いペットの飼い主からは、「一緒に出かけることが多くシャンプー・トリミング・洋服の費用がかさむ見込み」「トリミングの回数を増やしたい」などの理由が多く、ペットとの暮らしをより楽しみたいという意向が伺えます。

「変わらない」理由には、「健康管理をしているから」「変わらない生活を続けてあげたい」「加齢による病気があるかもしれないが、ないことを祈るから」などが見られ、愛犬、愛猫の健康な暮らしを願う飼い主の想いが伺える結果となりました。



【調査方法】

アニコム損保のペット保険「どうぶつ健保」の契約者に対し、2016年1月1日~12月31日の1年間にペット1頭へ支出した費用について、インターネット上でアンケートを実施。



【実施期間】

・2016年分調査:2017年3月2日~3月7日(有効回答数 3,704)

・2015年分調査:2016年2月15日~2月22日 (有効回答数 3,976)

【問い合わせ先】

アニコム損害保険株式会社 経営企画部 広報担当 塩澤・大澤

  • FAX:03-6863-8257 / MAIL:release@ani-com.com
  • 〒160-8352 新宿区西新宿8-17-1 住友不動産新宿グランドタワー39階